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桑名ほんぱくとは
About「桑名ほんぱく」とは、「桑名本物力博覧会」の略称で、桑名の地域資源を活かした、小さな「地域体験プログラム」の集合体です。まちに息づく暮らし・歴史・技・風景を、五感で味わう機会として、地域の人々が主役となってつくりあげています。
五感でまちにふれる。
そんな体験から、少しずつ見えてくるものがあります。たとえば、旬を味わうひとくちに、まちの風土がにじんでいたり。古い町並みに身をゆだねれば、今と過去がやわらかにつながっていたり。手仕事にふれた指先に、ことばを超えたぬくもりが残ったり。静けさの中で、自分自身の輪郭がほどけていったり。「桑名ほんぱく」は、そんなふうに、桑名というまちの魅力を、体験として味わうプログラムです。
ひとつずつでも、
いくつかを同時にでも。
味わい、めぐり、ふれ、感じる——そのすべてが重なるとき、まちはゆっくりと、あなたの内側に息づいていきます。変わるのは風景ではなく、見るまなざしの深さなのかもしれません。それは、「知る」ではなく「ひらく」こと。まちと人とのあいだに、本来あったつながりに気づいていくような、やさしく、奥行きのある時間です。このまちに、少しだけ深くふれてみたくなったら、その最初の一歩を、「桑名ほんぱく」で見つけてみてください。