感染対策について

桑名ほんぱくでは、感染予防対策として行政機関のガイドラインに基づき、パートナー及び参加者に下記事項を推奨しています。
安心してお楽しみいただくために、ご理解とご協力をお願いします。
プログラムの実施にあたって

※プログラム実施当日に緊急事態宣言が発令されている場合、実施を延期または中止します。
●「3つの密(密閉空間・密集場所・密接場面)」の条件が揃うことがないよう注意します。
●パートナーは自己の体調管理を徹底し、こまめに手洗い、うがい、換気、道具の消毒等を行います。
●感染状況、もしくはその他の社会状況によって、プログラムの実施日時や方法を変更する場合がございます。
参加される方へのお願い

感染拡大予防の趣旨をご理解の上、ご自身でも十分な感染予防対策を行ってください。
◆感染症その他事故を含め、原則自己責任での参加となります。
◆「マスク着用」の記載があるプログラムでは、マスクの着用をお願いします。
◆新型コロナウイルスに感染した場合は、以下の厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部の指針を参考にしてください。
(1)外出を控えることが推奨される期間
・特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症日を0日目(※1)として 5日間は外出を控えること(※2)、
かつ、
・5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰や喉の痛みなどの症状が軽快して 24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見ること が推奨されます。症状が重い場合は、医師に相談してください。
(※1)無症状の場合は検体採取日を0日目とします。
(※2)こうした期間にやむを得ず外出する場合でも、症状がないことを確認し、マスク着用等を徹底してください。
(2)周りの方への配慮
10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者と接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。
◆参加中に万一体調が悪くなった場合は、速やかにパートナーにお知らせください。